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卒園式の準備をもれなく解説!必要な持ち物や便利グッズ、事前の段取りなどをリスト付きでご紹介

お子さんの成長を感じる卒園式。うれしさと少しの寂しさが入り混じり、ママにとっても特別な一日ですよね。
一方で「何を持っていけばいいの?」「当日はバタバタしそう…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、卒園式に必要な持ち物や当日の流れ、あると便利なアイテムまでを解説します。事前にしっかり準備して、心に残る一日を安心して迎えましょう。
 

目次

 


 

卒園式に向けて準備するもの

卒園式は、事前準備がとても大切です。直前になって慌てないためにも、数日前から少しずつ確認しておくと安心。ここでは、卒園式に向けてママとお子さんが準備しておきたい基本的なものをご紹介します。
 

園から指定される持ち物

まず最優先で確認したいのが、園から配布されるお知らせや案内プリントです。
卒園証書を入れるためのケースやサブバッグ、上履き、名札、保護者用のスリッパなど、園ごとに指定される持ち物は異なります。
特に意外と忘れがちなのが保護者の室内履き
前日までに一度、親子分の持ち物をまとめて確認しておくと当日落ち着いて行動できます。
 

子どもの服装と身だしなみ

卒園式では、子どもも少し改まった服装で参加することが多いですよね。服のサイズや汚れ、靴がきちんと履けるかなど、事前に確認しておきましょう。
特に靴は慣れていないと靴ずれの原因になることもあります。服装選びのポイントや注意点については、こちらの記事も参考になります。
▶︎参考記事:https://coffret-p.jp/mag/12692
当日は写真撮影も多いため、髪型をやハンカチ・ティッシュの準備も忘れずに。
 

ママやパパの服装と持ち物

ママの服装も卒園式にふさわしい、落ち着いたセレモニースタイルが一般的です。
バッグは、A4サイズの書類が入るものを選ぶと、配布物の持ち帰りに便利。
カメラやスマートフォン、ハンカチ、筆記用具なども忘れずに準備しておきましょう。
寒い時期の卒園式では、ショールなどもあると安心です。感動して涙する場面も多いので、ティッシュは多めがおすすめです。

パパ(父親)の服装は、スーツスタイルが無難で安心です。
色味はネイビー・グレー・ブラックなどの落ち着いたカラーが定番で、柄は無地もしくは控えめなストライプ程度が好印象。派手な柄物や明るすぎる色は避け、卒園式というフォーマルな場に合った装いを意識しましょう。

また、意外と忘れがちなのが上履き(スリッパ)や靴袋。式の間に配布物を持ち帰ることも多いため、ママ同様にA4が入るサブバッグを準備しておくと便利です。

 

卒園式当日の持ち物リスト

卒園袴写真
卒園式当日は、受付や式典への参加、移動などで気持ちも時間も慌ただしくなりがちです。忘れ物があると落ち着いてお子さんの晴れ姿に集中できなくなることも。前日までに「当日持っていくもの」をひとまとめにしておくと安心です。
【卒園式当日の基本の持ち物】

  • 園から指定された持ち物:名札や上履きなど、園から案内があるものは最優先で準備しましょう。
  • 保護者用スリッパ:室内での式典参加に必要です。忘れると困る代表的な持ち物です。
  • ハンカチ・ティッシュ:お子さん用・ママ用どちらも用意しておくと安心です。
  • スマートフォンまたはカメラ:思い出の瞬間を残すために必須です。
  • サブバッグ(A4サイズ以上):卒園証書や記念品、配布物を折らずに持ち帰るために役立ちます。
  • 財布(現金・ICカード):交通費や急な支払いに備えておきましょう。
  • 筆記用具:連絡事項や先生からの話をメモすることもあるかもしれませんので念のため用意しておきましょう。

また、写真や動画をしっかり残したい方は、スマートフォンやカメラ本体だけでなくモバイルバッテリーも必ず持参しておくのがおすすめです。卒園式当日は撮影の機会が多く、待ち時間も長くなりがちなため、気づいたら充電が足りない…というケースも少なくありません。
さらに、メモリーカードの入れ忘れや、スマートフォンの空き容量不足にも注意が必要です。
事前に撮影データを整理して容量を確保しておくと、当日の「保存できない!」を防げて安心です。

 

卒園式当日に「あると便利なものリスト」とは?

卒園式は、式の最中だけでなく会場の寒さや待ち時間、写真撮影など、細かな「困った」が起こりやすい日でもあります。必須ではないものの、持っているだけで安心できたり、気持ちよく過ごせたりするのが「あると便利なもの」です。ママとお子さんが当日快適に過ごすために、必要に応じて準備しておくと安心です。

【卒園式当日にあると便利なもの】

  • ティッシュ(多め):感動して涙が出たときや、お子さんの鼻水対策にも使えます。
  • ウェットティッシュ:手や口元の汚れをさっと拭けて、写真撮影前にも助かります。
  • ストールやブランケット:体育館やホールなど、冷えやすい会場の寒さ対策に便利です。
  • 使い捨てカイロ:待ち時間や移動中の冷えをやわらげたいときに役立ちます。
  • ヘアブラシ・ヘアピン: 髪が乱れたときにサッと整えられ、撮影前の身だしなみにも◎。
  • リップクリーム・ハンドクリーム:乾燥しやすい季節は、唇や手元のカサつきケアにあると安心です。
  • モバイルバッテリー:写真や動画でスマホの電池が減りやすいので、持っておくと心強いです。
  • 小さなお菓子・飲み物:小さなごきょうだいも参列される場合は待ち時間のぐずり対策に便利ですが、園のルールは必ず確認しましょう。

卒園式は3月開催が多いものの、当日は冷え込むこともあり、特に体育館やホールは足元から冷えやすい傾向があります。
地域によっては3月でも真冬並みに寒い日もあるため、カイロに加えて手袋・厚手の靴下・インナーなどの防寒具もあると安心です。
また、カメラを持ち込む場合は、集合写真や家族撮影に便利な小型の三脚やスマホスタンドがあると撮影がスムーズ。
とはいえ、周囲の邪魔にならないよう設置場所に配慮し、園の持ち込みルールや撮影の規定も事前に確認しておきましょう。

 

卒園・卒業式の流れ

卒園写真
卒園・卒業式は、園によって多少異なりますが、基本的な流れは共通しています。事前に知っておくことで、当日も心に余裕を持って参加できます。
 

受付から式典開始まで

当日は受付を済ませたあと、お子さんは教室で先生のお話を聞いたり、並び方の確認をしたりして過ごすことが多いです。そのため、保護者は子どもと一緒に待機するというより、式典会場で着席して開始を待つ流れになるケースが一般的です。
門の前やお友達・先生との記念写真は、受付後だと時間に追われやすいので、受付前に撮っておくのがおすすめ。お子さんの身だしなみ(髪型・服の乱れ)を整えてから撮影できると、よりきれいに思い出が残せます。
 

式次第の流れ(一例)

卒園・卒業式の式次第は園ごとに違いはありますが、以下のような流れで進むことが多いです。
あらかじめ全体の流れを知っておくと、写真撮影のタイミングや心の準備もしやすくなります。

  • 園児(卒園生)入場:音楽に合わせて一人ずつ、またはクラスごとに入場します。
  • 開式の言葉:司会の先生から式の開始が告げられます。
  • 園歌・国歌斉唱:園によっては園歌のみの場合もあります。
  • 卒園証書授与:一人ずつ名前を呼ばれ、証書を受け取る大切な場面です。
  • 園長先生のお話:成長を振り返る温かいメッセージが贈られます。
  • 来賓祝辞(ある場合):地域の方や役員の方からのお祝いの言葉です。
  • お別れの言葉・歌:子どもたちの言葉や合唱に、涙するママも多い時間です。
  • 閉式の言葉:式の締めくくりとなります。
  • 園児(卒園生)退場:先生に見送られながら退場します。

 

式後のクラスでの時間

式が終わったあとは、教室に戻って担任の先生から最後のお話を聞いたり、アルバムや記念品を受け取ったりする時間が設けられることが多いです。
先生やお友達との最後の時間となるため、写真撮影やあいさつで少し慌ただしくなる場合もあります。時間に余裕がないことも多いため、園内での撮影は短時間になるケースが一般的です。

写真撮影におすすめのタイミング

ゆっくり記念写真を残したい場合は、受付前や式終了後に園の門の前で撮影するのがおすすめです。服装や髪型が整っている受付前は、特にきれいな写真が残しやすいタイミングです。また、式後は気持ちが落ち着き、成長を実感した表情を残すことができます。
よりしっかりと記念に残したい場合は、卒園式とは別日にスタジオ撮影を行うのも人気の方法です。時間に追われず、お子さんの自然な笑顔を残すことができます。
 

卒園式の持ち物に関するよくある質問

卒園式に大きなバッグは必要?

配布物や記念品があるため、A4サイズ以上のバッグがおすすめです。サブバッグを用意しておくと、荷物が増えても安心です。

子どもに持たせる持ち物は?

基本的には園指定のもののみでOKです。ハンカチ・ティッシュはポケットに入れておくと安心ですが、落とさない工夫をしましょう。

卒園式の記念撮影は式と同日にできる?

はい、可能です。式後は服装も整っているため、そのままスタジオ撮影をされる方も多くいらっしゃいます。移動時間やお子さんの疲れ具合を考慮してスケジュールを組むのがおすすめです。
卒園卒業のシーズン中は撮影の予約が取りにくいこともありますので、2~3か月前には予約をしておきましょう。

カメラとスマホ、どちらがいい?

最近はスマホでも十分きれいに撮れますが、動きのある場面や望遠で撮りたいときはカメラが安心です。両方あるなら併用がおすすめ。集合写真は三脚があるとブレにくく便利ですが、通路をふさがない位置に置き、園の使用可否も確認しましょう。撮影時はフラッシュやシャッター音、立ち上がっての撮影は控え、周りの方の視界を遮らない配慮も大切です。

卒園式の撮影で定番の構図や園内の撮影スポットは?

定番は「門の前での全身写真」「卒園証書を持ったカット」「家族・お友達との集合写真」です。園内なら教室前や掲示物の前、靴箱付近など“園らしさ”が残る場所が人気。ただし撮影ルールや時間制限がある園も多いので事前確認を。ゆっくり残したい場合はスタジオ撮影もおすすめです。
 

式後には是非お祝いを

卒園式が終わったあとは、ぜひご家族でお子さんの門出をお祝いしてあげましょう。
頑張って成長した姿を見せてくれた一日だからこそ、「おめでとう」の気持ちをしっかり伝えられる時間を作るのがおすすめです。
たとえば、外食や自宅での食事会を開いて、好きなメニューやケーキを用意すると特別感もアップします。
園によっては卒園式後に保護者主催の謝恩会や会食が行われることもあるため、案内がある場合は事前に予定を確認しておくと安心です。
また、食事会とあわせて記念としてスタジオ写真を撮影するのも人気。制服姿や家族写真をきれいに残せるので、卒園の思い出作りとしてぜひ検討してみてください。
 

卒園式・卒業式での撮影はスタジオコフレで

卒園の写真

卒園・卒業の大切な節目は、ぜひスタジオコフレで“きちんと”記念に残しませんか。
式当日は慌ただしく、園内は撮影ルールがあったり、思うように撮れなかったりすることも。スタジオなら天候に左右されず、家族写真も含めて落ち着いて撮影できます。
なお、スタジオコフレでは現在、保育園・幼稚園への卒園出張撮影は行っていません。スタジオ撮影のみのご案内になりますが、入学記念も撮影いただけ、ランドセル・卒業証書・園服・制服などはもちろん、思い出の小物まで持ち込みOKなので、「その子らしさ」が伝わるカットが残せます。
また、女の子には袴での撮影も人気です。
卒園・卒業の記念撮影は、早めのご予約がおすすめです。
 


 
入学ランドセルの写真
 

まとめ

卒園式は、お子さんの成長を実感できる大切な節目です。事前に持ち物や当日の流れを把握しておくことで、ママも安心してその瞬間を迎えられます。
基本の持ち物だけでなく、あると便利なアイテムも準備しておくと心強いですね。
また、感動の一日を写真として残すことで、思い出はより鮮やかになります。ぜひ余裕を持った準備と、プロによる撮影も検討しながら、素敵な卒園式を迎えてください。

執筆:スタジオコフレ編集部