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1歳で一升餅をやりたい!準備や意味までご紹介

お子さまの1歳の誕生日を祝うために行う「一升餅(いっしょうもち)」。赤ちゃんにお餅を背負わせるというユニークな伝統行事なので、お子さまの1歳の誕生日にぜひ一升餅を行いたいというママ・パパは多いでしょう。

 

しかし、一生餅を行うためには事前の準備が必要です。そこで本記事では、一生餅の意味や準備について分かりやすく解説します。赤ちゃんの1歳の誕生日を賑やかに祝ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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1歳で一升餅(いっしょうもち)を背負う意味は?

「一升餅」は、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えたことを記念して行う伝統行事です。一升分(2kg前後)のもち米で大きなお餅を作り、赤ちゃんに背負わせるというユニークさが魅力です。誕生日に行うことから、「誕生餅」と呼ばれることもあります。

 

一升餅には、「お子さまが食べ物に一生困らないように」「一生健康でいられるように」という願いが込められています。お餅を背負わせる理由には諸説ありますが、1歳前から歩き出す赤ちゃんは家から早く離れてしまうという考えがあり、重いお餅を背負わせることで歩き出しを止めるという意味があったようです。

 

またお餅は丸く平たいため、「円満な人生を過ごせる」という縁起の良さもあるようです。このように一升餅はおめでたい伝統行事なので、赤ちゃんの1歳の誕生日に広く行われています。

 

 

1歳の一升餅、どうやって準備する?

赤ちゃんの1歳の誕生日を祝って行う「一升餅」は、2kg近くもある大きなお餅です。一般的なスーパーでは手に入らないことも多いので、以下の3つのような方法で一升餅を準備しましょう。

 

  • 通販で頼む
  • 米屋さんに頼む
  • 一升餅に書いてもらう文字とは

 

通販で頼む

一升餅をご自身で作るのは大変ですが、現在では便利なネット通販があるため、入手に手間がかかることはないでしょう。

 

例えば、大手のショッピングサイトで「一升餅」と検索すると、おおむね3,000~4,000円前後で一升餅が販売されています。なかには希少なもち米を使ったものや、つきたてのお餅を送ってくれるショップもあるので、好みに合うお餅を選ぶのも楽しみのひとつです。

 

米屋さんで頼む

もち米を取り扱っているお米屋さんや、和菓子屋さんなどでも一升餅を購入できることがあります。近所にこうした店舗がある場合は、相談してみるといいでしょう。ただし、いずれの場合も事前注文が必要なケースが多いので、遅くとも赤ちゃんの誕生日の1週間ほど前には注文しておくと安心です。

 

一升餅に書いてもらう文字とは

一升餅は無地でも構いませんが、「文字入れ」を行うと伝統行事らしい雰囲気が出るのでおすすめです。文字入れを行う際は、「寿」「祝」「初誕生」もしくはお子さまの名前など、朱色や桃色の文字を筆書きで入れるのが一般的です。

 

文字を入れたい場合は、一升餅の注文時に店舗に依頼する必要があります。たいていは店舗側から案内があり、追加料金も掛かりません。ネット通販の場合でも、文字入れができるショップがあるので確認してみましょう。

 

何を用意するべき?1歳の一升餅事情

赤ちゃんと一升餅を行うときは、事前準備や代用品など次のポイントについても知っておくと便利です。

 

  • 1歳の一升餅は代用でバウムクーヘンなども
  • 背負う場合は風呂敷も準備しよう
  • 1歳の一升餅は終わったら感謝して食べる

 

1歳の一升餅は代用でバウムクーヘンなども

一升餅が手に入りにくい、お餅はご家庭であまり食べないなどの場合は、「バウムクーヘン」で代用するのがおすすめです。バウムクーヘンはドイツ発祥のお菓子で、「木のケーキ」という意味があります。

 

その名のとおりバウムクーヘンは木の年輪をかたどっているため、「長寿」や「繁栄」を想起させる縁起の良い食べ物だと言われています。またバウムクーヘンは日持ちするため、一升餅の当日に慌てて食べなくていいこともメリットです。

 

背負う場合は風呂敷も準備しよう

赤ちゃんに一生餅を背負わせる場合は、風呂敷を準備しておくのがおすすめです。風呂敷の対角線上の角でお餅を包めば、残りの角を巻いてひも状に使えます。

 

赤ちゃんに一升餅を背負わせてから、ひも状の部分を前で結びましょう。風呂敷は日本古来から伝わる伝統的なアイテムなので、より伝統行事らしい雰囲気が出るでしょう。

 

1歳の一升餅は終わったら感謝して食べる

一升餅は赤ちゃんが背負うだけではなく、そのあとで食べることも大切な行事の一環です。赤ちゃんが無事に育ったことへの感謝と将来への願いを込めて、ご家族で一升餅を食べましょう。

 

一升餅は約2kgものサイズがあるので、さまざまなバリエーションで食べるのがおすすめです。例えば焼き餅やきな粉餅、おかきやほかの料理の具材などに活用してみましょう。

 

ちなみに一升餅はお子さまが主役ですが、1歳の赤ちゃんに食べさせるのは好ましくありません。喉に詰まらせてしまうことや、消化しづらくお腹の調子を崩してしまう恐れがあるので、一升餅はご家族でいただくのが無難です。

 

近所や親戚にお裾分けも喜ばれる

一升餅は2kg近い分量があるので、ご家族だけで食べきるのが難しいこともあるでしょう。そこで、近所や親戚の方々にお裾分けをするのがおすすめです。一升餅は縁起の良い食べ物なので喜ばれます。

 

お裾分けをする際は、切り分けてジップロックやトレーなどに入れておくと、食べやすく保管もしやすいので親切です。

 

 

一升餅と一緒に撮影するならスタジオコフレで

お子さまの1歳の誕生日に行う一升餅は、元気に育ったことへの感謝や願いを込めるためのものです。ネット通販や米屋さんなどで一升餅を用意して、風呂敷に包んで赤ちゃんに背負ってもらいましょう。一升餅は1歳の赤ちゃんならではのイベントなので、その姿を写真に残すのがおすすめです。

 

フォトスタジオ「スタジオコフレ」では、さまざまな行事でお子さまの写真が撮れます。プロのカメラマンが手持ちカメラで、赤ちゃんの愛らしい様子を撮影いたします。一升餅の持ち込みもできますので、一升餅の大切な思い出を残したい方はぜひご相談ください。

 

 


 

 

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