
「仙台で七五三のお参りをするなら、どの神社がいいのかな?」と迷っているママ・パパも多いのではないでしょうか。せっかくの晴れの日だからこそ、お子さんに負担が少なく、家族みんなが笑顔で過ごせる場所を選びたいですよね。
仙台市や宮城県には、七五三のご祈祷を受けられる由緒ある神社がいくつもあります。
この記事では、アクセスや祈祷料、予約の有無など、神社選びで気になるポイントをわかりやすくご紹介。
さらに、お参りと一緒に残しておきたい七五三写真の撮影の流れやおすすめプランについても解説します。ご家族らしい七五三を迎えるための参考にしてみてくださいね。
仙台市内には、伊達家ゆかりの歴史ある神社をはじめ、七五三のお参りで親しまれている神社があります。
着物や草履で過ごすお子さんのことを考えると、アクセスのしやすさもチェックしておきたいところ。ここでは、仙台市内から七五三におすすめの4社をご紹介します。
※情報は公開日時点の公開情報に基づきますが、最新の情報は必ず各施設に確認してください。

仙台東照宮は徳川家康公を御祭神とし、仙台藩二代藩主・伊達忠宗公によって創建された神社です。本殿や唐門などが国の重要文化財に指定されており、歴史を感じる境内で七五三を迎えられます。
JR仙山線「東照宮駅」から徒歩約5分と、着物姿のお子さんを連れて移動しやすいのもうれしいポイントです。
七五三を含む個人・家族のご祈祷は1件5,000円より。2026年8月現在、年内の個人祈祷は12月21日まで予約制と公式サイトで案内されています。七五三シーズンは混雑することもあるため、希望日が決まったら早めに確認しておくと安心です。
住所: 宮城県仙台市青葉区東照宮1-6-1
アクセス: JR仙山線「東照宮駅」から徒歩約5分
七五三祈祷料: 5,000円~
予約: 電話予約制 ※空いていれば当日の案内も可
公式サイト:http://s-toshogu.jp/

伊達政宗公によって造営された大崎八幡宮は、仙台を代表する歴史ある神社のひとつ。
豪華絢爛な御社殿は国宝に指定されており、仙台らしい雰囲気のなかでお子さんの成長をお祝いできます。七五三のご祈願は例年9月中旬から11月末ごろまで受け付けられ、祈祷料は1名につき5,000円が目安です。
通常のご祈願は予約不要と案内されていますが、11月15日に行われる「七五三祈請祭」は予約制とされています。また、プロカメラマンを同行して境内で撮影する場合には申請が必要となるため、出張撮影も考えているご家族は事前に最新情報を確認しておくとスムーズです。
住所: 宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
アクセス: 「国見駅」またはJR仙山線「東北福祉大前駅」から徒歩約15分
七五三祈祷料: 5,000円~
予約: 通常のご祈願は予約不要。七五三祈請祭は要確認
公式サイト:https://www.oosaki-hachiman.or.jp/index.html
仙台城(青葉城)本丸跡に鎮座する宮城縣護國神社は、鮮やかな朱色の拝殿が印象的な神社です。仙台の街並みを望める青葉山にあり、七五三のお参りと一緒に仙台らしい景色を楽しめるのも魅力。仙台市観光シティループバス「るーぷる仙台」の「仙台城跡」からアクセスできます。
参考サイトでは、ご祈願料は8,000円、受付時間は9時~16時と紹介されており、事前予約をするとスムーズとされています。ただし、公式サイトでは時期によって完全予約制となる期間も案内されているため、参拝日が決まったら最新の受付方法を確認しておくのがおすすめです。
住所: 宮城県仙台市青葉区川内1番地
アクセス: るーぷる仙台「仙台城跡」下車
七五三祈祷料: 1名8,000円~、2名15,000円~
予約: 時期によって異なるため事前確認がおすすめ
公式サイト:https://gokokujinja.org/
JR仙石線「榴ケ岡駅」から徒歩約3分とアクセスしやすい榴岡天満宮。学問の神様として知られる菅原道真公をお祀りしており、学業成就だけでなく、子どもの健やかな成長を願って訪れるご家族にも親しまれています。仙台駅からも徒歩圏内なので、お参りの前後に写真撮影や食事を予定しているご家族にも選びやすい立地です。
参考サイトでは、七五三は例年9月~11月末まで受け付け、祈祷料は5,000円~。ご祈祷は予約不要と紹介されています。受付方法や時間は変更される可能性があるため、お参り前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心ですよ。
住所: 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡105-3
アクセス: JR仙石線「榴ケ岡駅」から徒歩約3分、JR仙台駅から徒歩約15分
七五三祈祷料: 5,000円~
予約: 予約不要
公式サイト:https://tsutsujigaokatenmangu.jp/
仙台から少し足を延ばすと、宮城県内には七五三のお参りで親しまれている神社があります。「せっかくなら家族でちょっとしたお出かけも楽しみたい」というご家庭にもぴったり。ここでは、塩竈市と岩沼市からおすすめの2社をご紹介します。
塩竈市の鹽竈神社は、古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として崇敬を集めてきた神社です。志波彦神社と同じ境内に鎮座し、仙台から少し足を延ばして七五三をお祝いしたいご家族にもおすすめ。表参道には202段の石段がありますが、車の場合は東側から境内近くまで上がれるため、小さなお子さんや祖父母と一緒のお参りでは移動方法も考えておくと安心です。
七五三詣は通年で受け付けており、祈祷料は1件5,000円~。千歳飴などが授与される七五三の特別期間は9月10日~11月末です。個人の通常祈祷は予約不要で、公式サイトからできる「事前登録」も予約ではないため、その点には注意してくださいね。
住所: 宮城県塩竈市一森山1-1
アクセス: JR仙石線「本塩釜駅」から徒歩でアクセス可能。約15分。参拝者用駐車場あり
七五三祈祷料: 5,000円~
予約: 個人の通常祈祷は予約不要
公式サイト:https://shiogamajinja.jp/
岩沼市にある竹駒神社は、衣・食・住をつかさどる倉稲魂神(うかのみたまのかみ)などをお祀りし、「日本三稲荷」のひとつとして知られる神社です。JR岩沼駅東口から徒歩約15分で、仙台方面から電車でも訪れやすいのがうれしいところ。家族みんなで少し足を延ばして、七五三のお参りをしたいときの候補にできます。
七五三の祈祷初穂料はお子さん1人5,000円~。ご祈祷を受けると御神札や七五三守、千歳飴などの授与品があります。公式サイトでは七五三詣を含むご祈祷の時間表が案内されており、受付で申込用紙を記入してご祈祷を受ける流れです。公式ページ上では個人の七五三について「要予約」との記載を確認できないため、混雑が気になる日や受付時間については、お出かけ前に神社へ問い合わせておくと安心です。
住所: 宮城県岩沼市稲荷町1-1
アクセス: JR東北本線・常磐線「岩沼駅」東口から徒歩約15分
七五三祈祷料: 5,000円~
予約: 当日受付
公式サイト:https://takekomajinja.jp/

七五三は、神社へのお参りだけでなく、今のお子さんらしい姿を写真に残せる大切な節目でもあります。「お参りも撮影も」と考えると準備が多く感じられますが、あらかじめ撮影までの流れを知っておけば予定も組みやすくなりますよ。
スタジオ撮影なら、衣装選びから着付け・ヘアメイク、撮影までまとめて進められるのも魅力です。お参りと撮影を同じ日にするのか、前撮り・後撮りで日を分けるのかも、お子さんの年齢や体力に合わせて考えてみてください。
特に3歳のお子さんは慣れない着物や長時間の外出で疲れることもあるので、家族みんなが無理なく楽しめるスケジュールを選べるといいですね。
七五三撮影の基本的な流れは、次の8ステップです。
撮影当日になって「次は何をするんだろう?」と慌てないためにも、大まかな流れだけ頭に入れておくと安心です。
お参りと撮影を同日に予定する場合は、移動時間や食事、休憩時間にも少し余裕を持たせておくと、お子さんのペースを優先しながら七五三の一日を楽しめますよ。

七五三の写真は、データをたっぷり残したいのか、アルバムとして手元に残したいのかによって選びたいプランが変わります。スタジオコフレでは、写真データを中心としたプランからアルバム付きまで用意されているので、ご家族の希望や予算に合わせて選べます。
七五三の写真をデータだけでなく、アルバムやフレームとして形にも残したいご家族には「スフレプラン」がおすすめです。料金は59,800円(税込)で、写真データ90カットに加え、45カット・16ページのオリジナルアルバム「スフレ」、A5サイズのウッドフレーム、スライドムービーが含まれています。
メインのお子さんは衣装2着、ごきょうだいは人数制限なく1人2着まで衣装を利用でき、ソロ撮影はもちろん、きょうだい撮影や家族撮影にも対応。ポイントメイクもプランに含まれています。着物姿だけでなく洋装にも着替えたり、ごきょうだいと一緒に撮ったりと、七五三の一日をたっぷり残したいご家族にぴったりです。
アルバムなら、何年か経ってからお子さんと一緒にページをめくる楽しみもあります。「せっかくの七五三だから、写真をきちんと形にして残してあげたい」というママ・パパにも選びやすいプランです。
※ヘアアレンジや着物の着付けなど、一部は別途有料オプションです。また、商品の送料1,980円(税込)が別途必要です。
「アルバムは自分たちで作りたい」「スマホやパソコンで気軽に写真を楽しみたい」というご家族には、42,350円(税込)の「データプラン」が候補になります。
プランには写真データ75カットとスライドムービーが含まれ、メインのお子さんの衣装は2着まで利用できます。ごきょうだいの衣装も人数制限なく1人1着まで利用できるほか、ソロ撮影・きょうだい撮影・家族撮影にも対応しています。
75カットのデータがあれば、お子さんのきちんとした着物姿はもちろん、ふとした笑顔や家族で過ごす自然な様子など、さまざまな表情を残しやすいのが魅力です。
撮影した写真をSNSで家族に共有したり、お気に入りの写真だけ自宅に飾ったり、あとから自分好みのフォトブックを作ったりと、データを自由に活用したいご家庭にも向いています。
※ヘアアレンジや着物の着付けなど、一部は別途有料オプションです。
「七五三の写真は残したいけれど、費用とのバランスも考えたい」というご家族には、平日限定32,450円(税込)の「ライトデータプラン」もあります。
写真データは45カット。メインのお子さんの衣装2着、ポイントメイク、ソロ撮影が含まれています。さらに、ごきょうだいは人数制限なく1人1着まで衣装を利用でき、きょうだい撮影や家族撮影も可能です。
スフレプランやデータプランと比べて写真データ数は少なくなりますが、七五三の記念写真をデータ中心で気軽に残したい方にはうれしい内容です。
「アルバムなどの商品は必ずしも必要ない」
「平日に予定を合わせられるので、できるだけ予算を抑えたい」
というママ・パパにも検討しやすいでしょう。平日なら、お参りと撮影の日を分けて予定を立てる選択肢も考えやすくなりますね。
※ヘアアレンジや着物の着付けなど、一部は別途有料オプションです。
なお、ここで紹介した料金やプラン内容は2026年8月時点の情報です。撮影プランや料金、オプション、七五三シーズンの追加料金などは予告なく変更される場合があります。予約する際は、スタジオコフレ公式サイトで最新の料金・サービス内容を確認してください。

七五三の記念写真をおしゃれに残したいなら、スタジオコフレもご検討ください。
店舗ごとに異なる世界観のスタジオが用意され、衣装や小物にもこだわっているのが特徴。いつものお子さんらしい表情から、少しおめかしした特別な一枚まで、七五三の思い出を写真に残せます。
宮城県内には、仙台市宮城野区のスタジオコフレ東仙台スタジオと、名取市美田園のスタジオコフレ名取スタジオがあります。東仙台STUDIOは「Musée(美術館)」をコンセプトにした非日常感のある空間が魅力。駐車場も7台用意されているため、着替えなど荷物が増えやすい七五三でも車で訪れやすい店舗です。
名取STUDIOは2026年5月にオープンした店舗で、家族が歩んできた「道・みちのり」をテーマにしたやさしい雰囲気のスタジオです。仙台空港アクセス線「美田園駅」から徒歩約5分で、施設内には大型駐車場もあります。お住まいのエリアやお参りする神社、撮影したいスタジオの雰囲気を見比べながら、ご家族に合う店舗を選んでみてくださいね。
●「店舗を探す」https://coffret-p.jp/studio
●「東仙台STUDIO」https://coffret-p.jp/studio/higashisendai
●「名取STUDIO」https://coffret-p.jp/studio/natori
仙台市・宮城県には、仙台東照宮や大崎八幡宮、志波彦神社・鹽竈神社、竹駒神社など、七五三のお参り先として親しまれている神社があります。どこにするか迷ったときは、神社の由緒や雰囲気だけでなく、自宅からのアクセスや駐車場、祈祷料、予約の有無なども比べてみると、ご家族に合った場所を見つけやすくなります。
また、七五三は成長したお子さんの姿を写真に残せる貴重な機会です。お参りと撮影を同日にするほか、前撮り・後撮りで日程を分ければ、お子さんの負担を抑えながらゆったり楽しむこともできます。
スタジオコフレでは、データを中心に残せるプランやアルバム付きのプランなど、希望に合わせた七五三撮影が可能です。仙台で迎えるご家族の七五三が、お子さんにとってもママ・パパにとっても、何年経っても思い返したくなる素敵な一日になるといいですね。
執筆:スタジオコフレ編集部